JIM THOMPSON 上質なタイシルクメーカーとしてのその名を世界に知らせる「ジムトンプソン」

で本日幕張ベイタウン 60代の還暦マダムよりインテリアリノベーションのご注文を頂きました!

ジムトンプソン氏からインスパイアされた、チームエルドラードデザイナーたちはその卓越した審美眼と速攻の実践力でマダムの家を創り上げる。6月~7月が施工予定。

今回のインテリアテーマは和室を残したまま、リビングを広くするため、日本の伝統文化に敬意と

情熱を委ねた、それは、1948年「タイシルク商会」の設立した経営の理念にもシンクロするようである。

「アジアの伝統的インテリアとJAPANの伝統美」のテーマでつくる。

インテリアカラースキームは

玉蟲グリーン

ターコイズブルー

橙色

そして

紅色と辛子色がアクセントカラーの調合である。

インテリアカルトナージュはERIのフロアスタンドとMICHIKOフラワーで彩りを添える。

家具の王様はグランドピアノ2台が、今回のリビングの中心に配置される、本当に贅を巧みに

表現したインテリアが出来上がるだろう。

インテリアデザイナー チームエルドラードは本日、イギリス国のサンダーソン社とタイのジムトンプソン社の在庫確認に急ぐ。すべてはテキスタイル商社のマナトレーデイング社の酒井さんの計らいである。

1900年代に一度は衰退しかかった、タイ国の文化を紡ぐ、絹織物産業を今日もエルドラードインテリアチームは応援したく、日本人へのシルク織物のカーテン=本物を普及する。世界一の絹織物がタイ国そして、ジムトンプソン社の光沢ある織り上げたテキスタイルであろう。

本物のインテリアマテリアルは「住まう人=人間をしあわせにする」

日本では、皇后美智子様が、宮内庁で大切に蚕をお育てになられ絹を今も紡ぐ

チームエルドラードによる、日本の絹と世界一のタイシルクのコラボレーションインテリアを7月中旬にここにご紹介できるのでご期待あれ。

そのご依頼のマダムより

「お値段ではないんです。でも予算は少なめでお願いします。私の知らないインテリアデザインの案をエルドラードさんから教えてもらいたいんです。大体はお任せしたいので、400万円くらいで、リフォーム、還暦のお祝にしたいんです。」と。

還暦のお祝にリフォーム!?

そのマダムはご存じなんですね。

人生の転換にリフォーム

新しいしあわせな人生の転換がリフォーム

本当のプレゼントは、日常をあげること

「インテリア=人生」

ジムトンプソン氏に悼む素晴らしいインテリアが7月に幕張ベイタウンにまた誕生する・・・

チームエルドラード、本日もリノベーション受注本当におめでとうございます!

日本一、しあわせなインテリアをつくる、インテリア界のシャネルを目指すELDORADO

本当におめでとう!!

by DOBU